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SNS・Webマーケティング

地域特化のインスタアカウントの作り方とは?岡崎密着「おかスタ」が約2ヶ月半でフォロワー1万人を超えた運用の流れと、お店・会社が地域アカウントを活かす方法

地域特化インスタの作り方のアイキャッチ

地域特化のインスタアカウントとは、ひとつの市や地域に住む人に向けて、地元のお店・場所・行事を紹介し続けるInstagramアカウントのことです。

この記事では、地域アカウントのインスタの作り方と伸ばし方を、岡崎密着の「おかスタ」を自社で運営する株式会社Pdien(プディン)が解説します。

この記事の要点
  • 地域特化インスタは、始める前に「エリア・名前・紹介するもの・PRの方針」の4つを決めます
  • 投稿の中心は、お店や会社に足を運んで撮る取材です。PR投稿にはタイアップ表記を付けます
  • おかスタは2025年7月に開設し、約2ヶ月半後の2025年9月中旬にフォロワー1万人を突破しました
目次

地域特化のインスタアカウントとは?全国向けとのちがい

地域特化のインスタアカウントは、見る人を「その地域に住む人」に絞ったアカウントです。

全国向けのアカウントは、見る人が全国に散らばります。話題も、誰にでも通じるものになりがちです。

地域アカウントは反対に、地元の人だけが分かる話題を扱います。紹介したお店に、見た人が実際に行けるのが一番のちがいです。

地域特化のインスタアカウントと全国向けアカウントのちがい(見る人・話題・来店できるか)の比較図

▲ 全国向けのアカウントと、地域特化のアカウントのちがい

地域密着のインスタ運用が向いているのは、次のような目的です。

フォロワーの数だけを追うと、地域の外の人ばかりが増えることがあります。地域アカウントでは「誰が見ているか」も大切です。

地域アカウントのインスタを始める前に決めることは?

地域アカウントの作り方で最初にするのは、投稿を作る前に、次の4つを決めることです。

地域アカウントのインスタを始める前に決める4つのこと(エリア・アカウント名・紹介するもの・PRの方針)

▲ 地域アカウントを始める前に決める4つのこと

  1. エリア:どの市・どの地域の人に届けるか
  2. アカウント名:どこの何のアカウントかが、名前で一目で分かるか
  3. 紹介するもの:お店・場所・行事・人など、何を紹介するか
  4. PRの方針:PR投稿を受けるか、受けるならどう表記するか

エリアは広げすぎない

エリアは、まず1つの市に絞るのがおすすめです。

おかスタは岡崎市に絞っています。2025年8月のお知らせでは、PRの依頼も岡崎市以外は受けていないと書いています。

プロフィールで「どこの何か」を伝える

プロフィールは、初めて見た人が「どこの何のアカウントか」を分かる形にします。

岡崎市商工労政課との勉強会でも、プロフィール文は「何の店か・誰のためか」を4行で伝えるとお話ししました。地域アカウントでも考え方は同じです。

地域名はアカウント名とプロフィールの両方に入れます。おかスタは「岡崎の魅力再発見プロジェクト」と名乗っています。

地域アカウントの投稿では何を紹介する?取材の流れ

地域特化のインスタで紹介するのは、地元の人が「行ってみたい」「知らなかった」と感じるものです。

おかスタのサイトでは「飲食店やサービス業だけではなく、全部」と書いています。イベント・地元企業・川や山・人まで、岡崎のすべてが紹介の対象です。

地域アカウントの取材から投稿までの流れ(紹介先を探す・連絡する・伺って撮る・投稿にする・反応を見る)

▲ 地域アカウントの取材から投稿までの流れ

取材は、次の流れで進めるのが基本です。

STEP
紹介先を探す

地元で気になるお店・場所・行事を候補に挙げます

STEP
連絡する

お店や会社に、紹介したいことを伝えて許可をもらいます

STEP
伺って撮る

実際に足を運び、写真とリール用の動画を撮ります

STEP
投稿にする

リール動画や投稿文にまとめて公開します

STEP
反応を見る

保存やコメントを見て、次に紹介するものを考えます

地域アカウントの取材例:おかスタで紹介した東岡崎のサンドウィッチ専門店の外観

取材例:東岡崎のサンドウィッチ専門店

おかスタ編集部がお店に伺って撮影し、リール動画と記事で紹介しました。

詳しく見る

行政や地域の取り組みとも組む

お店だけでなく、地域の取り組みと一緒に発信することもあります。

おかスタでは、岡崎市と地元企業の官民連携プロジェクト「QURUWA戦略」と共同投稿をしました。

飲食店の紹介の考え方は「飲食店がインスタで集客を成功させる方法とは?」でも解説しています。

おかスタはどう伸びた?開設約2ヶ月半でフォロワー1万人

おかスタは、2025年7月に開設し、約2ヶ月半後の2025年9月中旬にフォロワー1万人を突破しました。

ここでは、記録とお知らせで確かめられる事実だけを並べます。

岡崎密着の地域アカウント「おかスタ」のフォロワーの伸び方:2025年7月開設、1ヶ月で5,000人超、2025年9月中旬に1万人、2026年10月12日に15,067人

▲ おかスタのフォロワーの伸び方(自社の記録・お知らせより)

時期出来事
2025年7月「おかスタ|岡崎の魅力再発見プロジェクト」を開設
開設から1ヶ月フォロワーが5,000人を超える(2025年8月のお知らせ時点)
2025年9月中旬フォロワー1万人を突破(開設から約2ヶ月半)
2025年10月おかスタ専用のホームページを公開
2026年10月12日Instagramのフォロワー15,067人

始めたきっかけは「地元に何か還元できるものを」という思いでした。岡崎市にゆかりのあるメンバーで運営しています。

おかスタのサイトでは、自分たちを「岡崎のまちを歩きまわり、日常の魅力を掘り起こす地元民チーム」と紹介しています。

伸び方はアカウントごとにちがいます。ここに載せたのは、おかスタで実際にあった記録だけです。

フォロワーが増えずに悩んでいる方は「インスタのフォロワーが増えない原因は?」もご覧ください。

お店・会社が地域アカウントを活かすには?

お店や会社が地域アカウントを活かすときは、紹介してもらうだけで終わらせないことが大切です。

お店・会社が地域アカウントを活かす3つの方法(紹介してもらう・自社のアカウントで受け止める・一緒に企画する)

▲ お店・会社が地域アカウントを活かす3つの方法

PR投稿にはタイアップ表記をする

地域アカウントでお店を紹介する投稿がPRなら、タイアップであることを必ず表記します。

おかスタでも、景品表示法の観点から、PR投稿にはタイアップ表記を必ず付けています。

PRのあとは自社のアカウントが受け皿になる

勉強会では「PRの役割は認知を広げること」とお伝えしました。その後に、自社のアカウントでどう受け止めるかが大切です。

紹介を見た人は、お店のアカウント全体を見に来ます。ハイライトに、よく聞かれる質問をまとめておくと親切です。

岡崎市商工労政課とおかスタが共同で開いた事業者向けSNS勉強会の会場

岡崎市商工労政課と共同勉強会

おかスタとして、岡崎市内の事業者向けにSNS勉強会を開きました。

詳しく見る

おかスタでのお店の紹介(PR投稿)のご相談は、SNS運用代行とは別にお受けしています。

地域アカウントを自社で続けるのが難しいときは?

地域アカウントや自社のインスタを続けるのが難しいときは、SNS運用代行に任せる方法があります。

地域密着のインスタ運用は、取材・撮影・編集・投稿・振り返りが毎週続きます。担当者が忙しくなると、投稿が止まりがちです。

SNS運用代行の料金は月額15万円から。媒体の数・投稿の本数・リール動画・撮影の有無で変わる

▲ 株式会社PdienのSNS運用代行の料金は月額15万円から

株式会社PdienのSNS運用代行の料金は、月額15万円からです。金額は、媒体の数・投稿の本数・リール動画・撮影の有無で変わります。

「地域の人に届く発信をしたいけれど、続ける手が足りない」という方は、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. 地域特化のインスタアカウントとは何ですか?

ひとつの市や地域に住む人に向けて、地元のお店・場所・行事を紹介し続けるInstagramアカウントです。見た人が紹介先に実際に行けるのが特徴です。

Q. 地域アカウントのインスタは、何から作ればいいですか?

投稿を作る前に、エリア・アカウント名・紹介するもの・PRの方針の4つを決めます。エリアは、まず1つの市に絞るのがおすすめです。

Q. 地域アカウントでは、どんな投稿をすればいいですか?

地元の人が「行ってみたい」「知らなかった」と感じるものを紹介します。お店だけでなく、行事・地元企業・自然・人も紹介の対象になります。

Q. 「おかスタ」はどのくらいでフォロワー1万人になりましたか?

2025年7月に開設し、約2ヶ月半後の2025年9月中旬にフォロワー1万人を突破しました。2026年10月12日時点では15,067人です。

Q. 地域アカウントでお店を紹介するとき、PR表記は必要ですか?

PR投稿なら必要です。おかスタでは、景品表示法の観点から、PR投稿にタイアップ表記を必ず付けています。

Q. お店や会社は、地域アカウントをどう活かせばいいですか?

紹介してもらったあと、自社のアカウントで受け止めることが大切です。プロフィールとハイライトを整え、見に来た人に伝わる形にしておきます。

Q. 地域アカウントや自社のインスタの運用を任せることはできますか?

株式会社PdienのSNS運用代行でお受けしています。料金は月額15万円からです。詳しくは「岡崎市でSNS運用代行を頼むなら?」をご覧ください。

まとめ:地域特化のインスタは「絞る・足を運ぶ・受け止める」

地域特化のインスタアカウントの作り方は、エリアを絞り、地元に足を運んで紹介し続けることが基本です。

お店や会社が地域アカウントを活かすときは、PR投稿にタイアップ表記をし、そのあと自社のアカウントで受け止めます。

地域アカウントの取材例:おかスタで紹介したサンドウィッチの断面

▲ おかスタの取材で撮影したサンドウィッチ

株式会社Pdienは、岡崎密着の「おかスタ」を自社で運営しています。開設から約2ヶ月半でフォロワー1万人を突破した経験をもとに、お店や会社のSNS運用を代行しています。

「地域の人に届くインスタを始めたい」「自社のアカウントを立て直したい」という方は、お気軽にご相談ください。

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