社内用顧客管理システム
目次
プロジェクト概要
コンサルティング事業における顧問先の情報を一元管理するダッシュボードを開発しました。顧問先ごとの売上推移・進捗状況・プロフィール情報をリアルタイムで可視化し、経営者が全体を俯瞰しながら個別のフォローアップを行える環境を構築しています。
課題
複数の顧問先を抱えるコンサルタントにとって、各クライアントの状況把握は常に課題です。売上データはスプレッドシート、面談メモはノートアプリ、連絡先は別のツール——情報が分散し、「あのクライアント、最近どうだったっけ?」と確認するたびに複数のツールを行き来する非効率が生じていました。
また、顧問先自身が自分の進捗や成果を確認できる手段がなく、面談時にしか状況を共有できないという課題もありました。
アプローチ
既存のNotionデータベースをそのまま活用し、直感的なダッシュボードを構築。管理者画面では全顧問先を一覧で確認でき、個別ページでは売上推移グラフ・特徴メモ・直近の面談記録まで表示します。
顧問先にはそれぞれ専用のURLとログイン情報を発行し、自分のダッシュボードにアクセスできる仕組みを実装。面談のたびに数字を口頭で伝える必要がなくなり、データに基づいた建設的な議論ができるようになりました。

主な機能
- 管理者ダッシュボード — 全顧問先の状況を一画面で俯瞰。売上・進捗・最終接触日を一覧表示
- 個別プロフィールページ — 顧問先ごとの詳細情報・売上推移グラフ・特徴・面談メモを集約
- 顧問先専用ページ — クライアント自身が自分の進捗や成果をいつでも確認できる専用URL
- Notion連携 — データベースの更新がリアルタイムでダッシュボードに反映。二重入力不要
- セキュリティ — 顧問先ごとに個別の認証情報を発行。情報の閲覧範囲を厳密に制御
- ワンコマンド顧問先追加 — コマンド1つで、URL・認証情報・ダッシュボード設定がすべて自動生成
成果
顧問先の状況確認にかかる時間が大幅に短縮され、面談の質が向上しました。顧問先からも「自分の進捗がいつでも見える安心感がある」と好評。データに基づいたアドバイスが可能になり、コンサルティングの付加価値が高まっています。
社内管理ツールの開発に興味がある方へ
「顧客情報がバラバラで管理しきれない」「クライアントに進捗を見える化したい」「既存のツールを活かしつつ業務を効率化したい」——そんなお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。