Claude Codeの料金はいくら?Pro・Max・Ultraの料金プラン、無料で使えるか、API従量課金との違いと個人・法人の選び方を解説【2026年11月】
Claude Codeの料金とは、AnthropicのAIエージェント「Claude Code」を使うためにかかる費用のことで、月額の料金プランに含まれる形と、APIの従量課金の2通りがあります。
Claudeの無料プランでは使えません。個人ならProから、たくさん使うならMaxやUltra、会社で使うならTeamやEnterpriseが候補になります。
本記事では、料金プランごとの金額と、使用量の上限の考え方を、公式ページ(2026年11月6日時点)をもとに整理します。株式会社Pdienが毎日の業務で使っている立場から、選び方の目安もお伝えします。
- Claude Codeの料金は、月額プランに含まれる形と、APIの従量課金の2通りです
- 月額はPro月20ドル(年払いなら月17ドル)、Max月100ドル、Ultra月200ドルです
- 無料プランでは使えず、どのプランにも使用量の上限があります
この記事の結論
- Claude Codeの料金は、Pro以上の有料プランに含まれます。無料プランでは使えません。
- まず試すならPro、毎日長く使うならMaxかUltraが候補です。
- 会社で使うなら、Teamプランか、APIの従量課金(Anthropic Console)を選びます。
- 料金はドル建てです。上限に達しても、追加の利用枠を買い足して続けられます。
▲ Claude Codeの料金は「月額プラン」と「従量課金」の2通りです
「自社ではどの料金プランが合うか」「何人分契約すべきか」といったAI導入のご相談を承っています。AI内製化(自社でAIを使いこなす体制づくり)のご相談はこちらからどうぞ。
Claude Codeの料金プランはいくら?
Claude Codeの料金プランは、個人向けがPro・Max・Ultraの3つ、チーム向けがTeam・Enterpriseです。金額はすべてドル建てです。
| プラン | 月額(公式表記) | 使用量の目安(公式表記) |
|---|---|---|
| Free | 0ドル | Claude Codeは含まれない |
| Pro | 20ドル(年払いは月17ドル) | 無料プランより多い |
| Max | 100ドル | Proの5倍 |
| Ultra | 200ドル | 週あたりProの10倍 |
出典: Claude Pricing(Anthropic)(2026年11月6日時点)
▲ Claude Codeの料金プランは、使う量に合わせて選びます
Proの年払いは、200ドルを先に払う形です。Ultraは、本人確認済みのアカウントなら5時間ごとの上限がないと案内されています。
金額はドル建てです。日本円での支払額は為替で変わるため、契約時の画面で確かめてください。
Claude Codeは無料で使える?
Claude Codeは無料では使えません。Claudeの無料プランにはClaude Codeが含まれておらず、Pro以上の有料プランか、APIの従量課金が必要です。
▲ 無料プランのままでは、Claude Codeは使えません
- 無料プラン:チャットのClaudeは使えるが、Claude Codeは使えない
- Pro以上:月額の中でClaude Codeが使える
- APIの従量課金:使った分だけ払う
まずは費用を抑えて試したい場合は、Proの月払いから始めるのが手軽です。
月額プランとAPIの従量課金は何が違う?
月額プランとAPIの従量課金の違いは、払い方と上限の考え方です。月額は決まった金額で上限まで使え、従量課金は使った量に応じて払います。
| 比べる点 | 月額プラン(Pro・Max・Ultra) | APIの従量課金(Console) |
|---|---|---|
| 払い方 | 毎月決まった金額 | 使ったトークン数に応じて払う |
| 上限 | 5時間ごと・週ごとの使用量の上限 | 組織で決める支出の上限 |
| 向いている人 | 個人・少人数で毎日使う | 会社で人数や部署ごとに管理したい |
▲ 料金の払い方は、使う人数と管理のしかたで選びます
公式ドキュメントによると、Anthropic Consoleで使うと「Claude Code」という専用のワークスペースが自動で作られます。費用はそこでまとめて確認できます。
出典: Manage costs effectively(Claude Code Docs)
Claude Codeの料金は、実際いくらくらいかかる?
Claude Codeの料金の実際の目安として、公式ドキュメントは企業での平均を示しています。開発者1人あたり、使った日1日で約13ドル、1か月で150〜250ドルです。
また、利用者の90%は1日あたり30ドル未満におさまっていると書かれています。これはAPIの従量課金で企業が使った場合の数字です。
▲ 公式ドキュメントが示す、企業での平均的な費用です
実際の費用は、使うモデル、扱うファイルの量、同時に動かす数で大きく変わります。公式ドキュメントも、少人数で試して実績を見てから広げることをすすめています。
月額プランなら、上限までは月額の中で使えます。毎日長く使う当社のような使い方では、上位のプランを選んでいます。
個人と法人で、料金プランの選び方は違う?
個人と法人では、料金プランの選び方が違います。個人はPro・Max・Ultraから、法人はTeam・Enterprise・APIの従量課金から選ぶのが基本です。
| 法人向けの形 | 料金(公式表記) | 特徴 |
|---|---|---|
| Team(標準) | 1人月20ドル(年払い)/月払いは25ドル | 2〜150人。Proより多く使える |
| Team(プレミアム) | 1人月100ドル(年払い)/月払いは125ドル | 標準の5倍使える |
| Enterprise | 1人月20ドル(年払い・20人から) | 使用量は別に請求 |
| APIの従量課金 | 使った分だけ | 支出の上限を組織で決められる |
▲ 法人は、人数と管理のしかたで料金の形を選びます
TeamとEnterpriseでは、1人ごとの利用枠が5時間ごと・週ごとにリセットされます。この枠は、チャットのClaudeと共通です。
社員の何人に、どのプランを用意するか。AI社員(AIエージェント)の導入と合わせて、料金の設計からご相談いただけます。
Claude Codeの使用量の上限に達したらどうなる?
Claude Codeの使用量の上限に達すると、リセットまで待つか、追加の利用枠(usage credits)を買い足して使い続けます。
▲ 上限に達したときの3つの選び方です
- リセットを待つ:5時間ごと・週ごとの枠が戻るのを待つ
- 利用枠を買い足す:Pro・Max・Ultraは、設定画面の「Usage」で追加の利用枠を使える
- プランを上げる:毎回上限に届くなら、上のプランを検討する
使った量は、Claude Codeの中で「/usage」と入力すると確認できます。月額プランでは、使用量のバーと内訳が表示されます。
Claude Codeの料金を抑えるコツは?
Claude Codeの料金を抑えるコツは、作業ごとに会話をリセットし、やってほしいことを具体的に伝えることです。公式ドキュメントにも同じ考え方が書かれています。
▲ 長い会話ほど、使用量は増えていきます
- 関係のない作業に移るときは「/clear」で会話をリセットする
- 「この関数に入力チェックを足して」のように、対象を具体的に伝える
- ふだんの作業は軽いモデル、むずかしい判断だけ上位のモデルを使う
- 「/usage」で、何に使用量を使っているかを確かめる
公式ドキュメントによると、長く開いたままの会話では、毎回それまでの会話全体を送るため、使用量が増えやすくなります。
CodexやChatGPTと比べて、Claude Codeの料金は高い?
Claude Codeの料金は、月20ドルのプランで比べるとOpenAIのCodexと同じ水準です。大きな違いは、無料プランで使えるかどうかです。
▲ 始めやすさでは、無料プランから使えるCodexに分があります
CodexはChatGPTの無料プランや月8ドルのGoにも含まれています(OpenAI公式・2026年11月6日時点)。
一方、Claude CodeはPro以上が必要です。くわしくはClaude CodeとCodexの違いを比較で解説しています。
Claude Code自体の使い方は、Claude Codeとは?できること・始め方にまとめています。
よくある質問(FAQ)
Q. Claude Codeの料金はいくらですか?
月額の料金プランに含まれます。Proが月20ドル(年払いは月17ドル)、Maxが月100ドル、Ultraが月200ドルです(2026年11月6日時点)。
Q. Claude Code(クロードコード)は無料で使えますか?
使えません。無料プランには含まれておらず、Pro以上の有料プランか、APIの従量課金が必要です。
Q. Claude Codeの料金は日本円でいくらですか?
公式の料金はドル建てで表示されています。日本円の支払額は為替で変わるため、契約時の画面で確かめてください。
Q. Claude Codeの料金を確認する方法は?
Claude Codeの中で「/usage」と入力すると、使用量を確認できます。APIの従量課金なら、Anthropic Consoleの費用の画面でも確認できます。
Q. 会社でClaude Codeを使うときの料金は?
Teamプランは1人月20ドル(年払い)から、Enterpriseは1人月20ドル(年払い・20人から)に使用量が別にかかります。APIの従量課金で使う方法もあります。
Q. 上限に達したら追加料金がかかりますか?
自動ではかかりません。追加の利用枠を有効にした場合だけ、上限を超えた分を使えます。月ごとの支出の上限も決められます。
Q. ProとMaxはどちらを選べばよいですか?
まずはProで試し、毎日のように上限に届くならMaxを検討するのが無理のない順番です。
まとめ
Claude Codeの料金は、Pro以上の月額プランに含まれる形と、APIの従量課金の2通りです。無料プランでは使えません。
▲ Claude Codeの料金は、使う量と人数で選びます
- 個人:まずPro、毎日長く使うならMaxかUltra
- 法人:人数で決めるならTeam、使った分で払うならAPIの従量課金
- 上限:5時間ごと・週ごとの上限があり、利用枠の買い足しもできる
- 節約:作業ごとに会話をリセットし、具体的に頼む
▲ 小さく試して、使い方に合わせてプランを上げます
▲ 法人で導入するときは、この3つを先に決めておきます
株式会社Pdienは、愛知県岡崎市の会社です。AIエージェントを使ったAI内製化の支援や、SNS運用の自動化を行っています。ご相談はお問い合わせフォームから受け付けています。
料金プランの選び方から、AI社員(AIエージェント)の導入、社内での使い方のルールづくりまで、自社に合わせた進め方をご相談いただけます。











